東京大学金融教育研究センター
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マイロン S. ショールズ(Myron S. Scholes)
名前
マイロン S. ショールズ(Myron S. Scholes)
現職
スタンフォード大学名誉教授(Frank E. Buck Professor of Finance, Emeritus)
オークヒル・プラチナ・パートナーズ会長
略歴
シカゴ大学経済学博士
MIT、シカゴ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。
業績
有名なブラック=ショールズのオプション評価モデルでその名を知られる。「デリバティブの新しい価値評価手法」を開発した業績により、1997年にノーベル経済学賞を受賞。
対外活動
米国ファイナンス学会元会長
シカゴ・マーカンタイル取引所取締役
アメリカンセンチュリー・ミューチュアルファンド取締役
ディメンジョナル・ファンド・アドバイサーズ・ミューチュアルファンド取締役
メッセージ
私は、35年余り、デリバティブの評価や利用について研究してきました。先物、オプションなどのデリバティブは、経済の歪みを正し、資源やリスクの配分を効率化するために大変有効な働きをします。日本経済、なかでも金融セクターは、長い間、過去の制度が桎梏となって、潜在力を有しながらもそれを発揮する機会を見つけられない状況が続いてきました。経済の複雑化・国際化に伴って、ショックはより頻繁に、またより大きなスケールで起きるようになります。オプション理論の教えるところによれば、変化が大きくなればなるほど柔軟性が経済に大きな価値をもたらします。それは、知性のチームワークこそが、壁を突き破るための知恵や仕組みを発見し、新しい機会を生み出すからです。東京大学に設立される金融大学院は、日本が現在直面している困難に挑戦するために必要な多様な才能を集め、世界が注目するショーケースになるでしょう。おめでとうございます。新しい大学院と金融研究センターが大いに成功することを期待しています。
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