金融システム
J-series
作成:
番号:CARF-J-124
ファミリービジネス・ケーススタディ: 株式会社大賀薬局
要旨
本稿は、創業123 年の歴史を持つ株式会社大賀薬局を題材としたファミリービジネスのケース・スタディである。同社は「現状維持は後退」を信条とし、時代の変化に合わせて積極的にビジネスを変革してきた。現社長自らが「オーガ
マン」というキャラクターに扮するといったユニークな取り組みもその一環である。本ケースは、社会課題の解決と企業収益の向上を両立させ、地域活性化や地方創生にも貢献する「地域密着型ファミリービジネス」のモデルとして、多くの示唆に富む。